皆さんは利用されていますか???

皆さんは、ふるさと納税を利用されていますでしょうか?

昨年の年末には、テレビCMなどでもたくさん宣伝されていましたね。

 

ふるさと納税とは??

納税とはいいますが、地方自治体への寄付を通じて地域創生に参加できる制度のことをいいます。

自分の生まれ故郷だけでなく、お世話になった地域や応援したい地方などの、好きな自治体に寄付をすることができるのが特徴です。

そして、そのお礼として、その土地のお米やお肉といった特産品や名産品が「お礼品」として貰えることから人気を集めています。

はじめに、寄付を地方自治体に行います。

すると、ふるさと納税先団体からお礼品が届き、しばらくすると、寄付を証明する「受領書(寄附金受領証明書)」が送付されてきます。

寄付後、「確定申告」の手続きをすると、寄付者の収入等により寄付の上限額(控除上限額)が定まるといった条件がありますが、所得税の還付や個人住民税の控除

が受けられ、実質的な自己負担額を2,000円にすることができます。(ふるさと納税ワンストップ特例制度という方法があり、確定申告を不要とすることも出来ます。)

所得税の場合は当年分から、個人住民税の場合、翌年6月以降分から減額されます。

ふるさと納税は、基本的に年内に何回でも行うことができます。条件等を確認して、楽しくふるさと納税を活用してください。

 

利用者の推移(みんな利用しているの?)

平成30年度の寄附税額控除の利用者は295.9万人と、約300万人がふるさと納税を利用している結果となりました。

 

平成30年度(A) 平成29年度(B) (A)/(B)
住民税控除額(億円) 2447.7 1783.2 1.37倍
控除適用者数(万人) 295.9 227.1 1.30倍

利用者・金額ともに年々増加しています。特に、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の利用開始年度である28年度から飛躍的に増加しています。

この「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の利用者も平成30年度では110万人を超えています。これは平成28年度の寄附税額控除の利用者数に匹敵する数値です。

まだ、ふるさと納税の利用をされたことがない方は、ぜひ一度ご利用ください。

どのぐらい寄付をしたら良いのかわからない方は、昨年の源泉徴収票をご用意が可能であれば、シュミレーションが可能なサイトも出てきておりますのでご利用ください。