新たなツールの登場

M&Aというと、大きな会社同士の話のイメージがあるかもしれませんが、

最近では、中小企業においても事業承継等の問題もあり少しずつ身近な話となってきております。

メディア等でも最近取り扱われているtranbi(トランビ)というマッチングサイトを皆さんはご存知でしょうか?

8月に11億円の資金調達の実施を公表した、

M&Aマッチングサービスをwebで展開するtranbi(トランビ)には、中小の約9割を占める年商数千万円~数億円

規模の小規模事業者による譲渡案件が多く掲載されています。

仲介会社は、今までもありましたが、小規模事業者同士のM&Aは仲介手数料が約2千万円未満と少額でこれまでの

仲介会社は、手掛けてこなかった分野のため注目されています。

小規模事業者の事業承継の選択肢の一つとしてM&A(合併・買収)を提案されているtranbi(トランビ)ですが、

最近は様々な目的の利用が広がっているようです。

例えば大企業を辞めて事業を始めたいという個人が興味ある事業を探すために登録したり、

人手不足に悩む中小企業が技術者を抱える企業を買収するために登録したり等です。

事業承継問題、既存事業の拡充策、新規事業の導入策の一つとしてM&Aを今後は視野に入れておく必要がありそ

うです。