所長のブログ(1月度)アップしました。

 

2019年の幕開けです。

みなさんは、新年にどのような期待を抱かれていますか?

昨年のこの紙面で、「年末の株価が3万円に届く勢いと予想されている」

と書きましたが、実際は年初より安くなり2万円で終わりました。

2019年の大発会は、日経平均株価が一時700円以上下落するスタートとなり、

ニューヨーク市場も下落し翌日には戻すといった米中貿易摩擦など

世界経済の先行きが引き続き不透明な上に、消費税増税など

懸念材料の方が多いように思います。

全く今後を予測できない幕開けとなっていますが、明るいビジョンを描きながら、

チャレンジする一年にしたいと思います。

 

ところで、今年はなにかと「平成最後の」という枕詞が付きますが、

平成30年間を振り返ってみて何が変わったでしょうか?

相変わらず自動車は自分で運転しているし、電車に乗って通勤しているし、

日常的な作業をこなしているし、物理的なことは大きく変わっていないように思いますが

コミュニケーションの方法と伝達スピード、商品(本や衣類など)の買い方は大きく変わったと思います。

変わったどれもが、インターネットの発展とデバイス(スマホなど)の進化に支えられてのことですが、

昭和にはなかった技術とサービスです。

 

そしてそれを普及させたのが、平成生まれの「GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)」ですね。

平成の次の時代、物理的に変わらなかったものが、劇的に変わる時代。

単なる利便性や効率やコストの問題ではなく、「人の考え方の変化」が大きく影響し、

自分の生き方と仕事、自分がすべきこととAIに任せること、

その選択を誘発するサービスの台頭が成長産業になる時代ではないでしょうか。(田中 久喜)