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第9回 町屋経営塾 TKC経営革新セミナー2010<終了>

 第9回町屋経営塾 ~TKC経営革新セミナー2010~を開催しました。

[日程]2010年11月12日(金)18:30~20:30
[セミナー内容]

1.「変化をチャンスに。社長の行動が未来を変える!」
講師:所長 田中 久喜(MBA)

2.「経営者のための会計力」
~自社の数字を読み、会社を強くしよう!~
講師:久松 祐治(ヒサマツ ユウジ) ※テキスト使用

[定員]20名
[会場]アーバネックス御池ビル 東館2F A会議室
地下鉄:烏丸御池駅3番出口より徒歩1分
[参加費]1,000円(資料代)
[日程]2010年11月12日(金)18:30~20:30[セミナー内容]1.「変化をチャンスに。社長の行動が未来を変える!」 講師:所長 田中 久喜(MBA)2.「経営者のための会計力」 ~自社の数字を読み、会社を強くしよう!~ 講師:久松 祐治(ヒサマツ ユウジ) ※テキスト使用[定員]20名[会場]アーバネックス御池ビル 東館2F A会議室 地下鉄:烏丸御池駅3番出口より徒歩1分[参加費]1,000円(資料代)

第8回 町屋経営塾 「マインドマップ活用術」<終了>

第8回 町屋経営塾 「マインドマップ活用術」を開催しました。

「決算書の見方が変われば、経営が変わる」

「決算書の見方が変われば、経営が変わる」~倒産しない決算書、倒産する決算書~

第7回 町屋経営塾 15周年記念講演

第7回 町屋経営塾
15周年記念講演 「ハイアットリージェンシー京都に学ぶブランドの創り方・伝え方」

第7回町屋経営塾 15周年記念講演 in HYATT REGENCY KYOTO を開催しました!創立15周年という節目に、豊富な海外経験によって培われた国際感覚で、日本におけるスモールラグジュアリーホテルという新たな分野を開拓されたハイアットリージェンシー 京都の横山総支配人を講師にお迎えし税理士田中との対談も交え、ブランドの創り方・伝え方についてお話いただきました。

第7回町屋経営塾 15周年記念講演
in HYATT REGENCY KYOTO
を開催しました!

創立15周年という節目に、豊富な海外経験によって培われた国際感覚で、日本におけるスモールラグジュアリーホテルという新たな分野を開拓されたハイアットリージェンシー 京都の横山総支配人を講師にお迎えし税理士田中との対談も交え、ブランドの創り方・伝え方についてお話いただきました。

ハイアットのブランドとは
Create

ハイアットのミッションそれは「本物のホスピタリティの提供」。「ホテルはcommodity」とおっしゃる横山氏。
その商品・サービスのストーリーを語り新鮮な感動を与えることの積み重ねが、ブランドを構築していくと学びました。そのサービスを行うのは“人”。貯蓄できないものであるがゆえに、良し悪しはお客様の主観によって決まります。
したがって、従業員がお客様とエンカウント(遭遇)するときに、どれだけコミュニケートできるかによって、お客様に 提供できるサービスに差がでてきます。例えば、お客様が何かの記念に来られているかを聞き出せれば、それに応じた サービスが提供できる。つまり、お客様の期待値を超えるには、コミュニケーションがとても重要な事は明らかです。そのために、お客様にコミュニケートする従業員の時間をあえて作る必要性があり、時間をつくるために効率化を図る工夫をされています。

ハイアット リージェンシー 京都におけるブランド戦略
Brand

効率化の一手段として、ハイアット リージェンシー 京都では、例えば、清水寺までの道順を聞かれることが多ければその地図を準備しておくというように、よく聞かれる質問をデータベース化して共有されています。また、今まで奥の方に片付けていたものを、収納棚をショースペースと同一化して手前に配置することで無駄な動きをやめる、パスポートをバックルームでコピーしていたものを、手元でスキャニングするといったことなどもその一例です。 これらの【時間短縮】は、決して従業員に懸命に働いてもらうことが目的ではなく、時間を作ることで【いかにお客様とのコミュニケーションに時間を費やせるか】が鍵となります。

効率化の一手段として、ハイアット リージェンシー 京都では、例えば、清水寺までの道順を聞かれることが多ければその地図を準備しておくというように、よく聞かれる質問をデータベース化して共有されています。また、今まで奥の方に片付けていたものを、収納棚をショースペースと同一化して手前に配置することで無駄な動きをやめる、パスポートをバックルームでコピーしていたものを、手元でスキャニングするといったことなどもその一例です。
これらの【時間短縮】は、決して従業員に懸命に働いてもらうことが目的ではなく、時間を作ることで【いかにお客様とのコミュニケーションに時間を費やせるか】が鍵となります。

=共生と競争=
パリには全世界から約8千万人もの観光客が訪れていますが、日本には1千万人弱しか観光客が来ていないそうです。
横山総支配人は、日本に海外から観光客を呼ぶ活動を通じて、京都への訪問客も増やして行きたいとおっしゃっています。
自分のホテルのためではなく、京都全体が海外から注目される存在となることが目的で、底上げができれば、その増えた中で競争をして行きたい、つまり、周りの環境が整わない中で争うのではなく、地域や業界のポテンシャルを高めパイを大きくした上で、競争に勝っていくという戦略ですね。

価値観の共有について
Mission

フロント業務はマニュアル化されていて作業は標準化されていますが、お客様は一人ひとり違うのですべてのお客様に同じ対応をしてよいとは限りません。従業員の判断に任されている部分、すなわち臨機応変な対応ができるようになるには【人間力向上】が欠かせません。 ホテルには、「3人の顧客」が存在します。それは、「利用者とオーナーと従業員」です。玄関から入って来られるお客様を、自分の家に大切な人を招く気持ちでお迎えする。また、経営者が従業員を顧客と考え、コミュニケーションを繰り返し行う中で価値観を伝えることでホテルに対して愛情を持ってもらうよう努められています。そのような一人ひとりの人間がブランドとなり、その集計が自社のブランドとなっていくことを改めて学ばせていただく機会となりました。

参加者の声

-「自社のサービスや商品に対する価値を決めるのは、【お客様】であるということに改めて気付くことができました。お客様へのヒアリングがいかに重要かも再確認することができました。」

-「対談形式で話が深まり、また具体的な内容が聞けてよかったです。」

-「本当にいいお話が聞けてよかったです。会場で質問したかったのですが、多くの方が質問されてできなかったのが残念です。またの機会をお願いします。」

-「本当に良い会でした。大きさではなく、相手のことを本気で思うことが大切と田中さんがいつも言っているように、そのことをハイアットに感じました。」

-「何の為にコミュニケーションをとるのかが非常に明確になっているのが印象的でした。なぜ、作業を効率化するのか?そしてその空いた時間をなぜお客様とのコミュニケーションにあてるのか。「すべてはお客様のために」を再確認させていただきました。」

最後になりましたが、講演の依頼を快くお受けくださった横山総支配人をはじめ、お忙しい中ご参加いただいた皆様、セミナー開催にご尽力くださった全ての方々に深く御礼申し上げます。

最後になりましたが、
講演の依頼を快くお受けくださった横山総支配人
をはじめ、お忙しい中ご参加いただいた皆様、
セミナー開催にご尽力くださった全ての方々に
深く御礼申し上げます。